略歴

宮城県仙台市に生まれ、その後栃木県宇都宮市で高校生活を過ごす

銀行勤務を経て、1967年4月東京弁護士会登録(19期)

現在弁護士歴43年

 

役職等

日本連合弁護会元人権擁護委員会委員長代行(1期)

日弁連人権擁護委員会委員4期8年

元大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター(CAPP)客員教授

 

メッセージ

私のモットーは、依頼者と納得いくまで時間をかけて話し合い、紛争を解決に導くことにあります。43年の弁護士歴において、民事法(渉外関係も含む)、刑事法、行政法、会社法、その他風俗営業法、出入国管理法、借地借家法、マンション法、医療法、税務事件その他広範な事件を扱ってきましたが、事件は、病気と同じように、一つとして、同じ事件はありません。日々精進の一言です。

略歴

東京都出身 1996年 明治大学法学部法律学科卒業

1998年 明治大学大学院法学研究科博士前期課程修了(法学修士)

2002年 弁護士登録(55期)、東京弁護士会所属

2002年 吉峯総合法律事務所入所

2010年 銀座三原橋法律事務所設立

 

著作

在日コリアン 暮らしの法律Q&A(日本加除出版株式会社)(共著)

外国人・民族的マイノリティ人権白書2007 (明石書店)(共著)

 

メッセージ

弁護士の使命を見失うことなく、どんな困難な事件にも積極的に取り組み、事件の本質を見据えた根源的な解決を図るよう、研鑽を積んで参りたいと存じます。

略歴

2002年 京都大学経済学部 卒業

2005年 弁護士登録(58期)、第二東京弁護士会所属

2005年 田村町総合法律事務所入所

2010年 銀座三原橋法律事務所設立

 

役職等

第二東京弁護士会 人権擁護委員会委員長(2015年度)

 

著作

Q&A新・韓国家族法(日本加除出版)

「誰が〈表現の自由〉を殺すのか」(御茶の水書房)

「《自粛社会》をのりこえる」(岩波ブックレット)

「ヘイトスピーチはどこまで規制できるか」(影書房)

 

近時の論考

「在日コリアンの相続処理を巡る実務上の諸問題」(エトランデュテ創刊号(2017年3月))

「経済制裁と在日朝鮮人」(世界2018年5月号、岩波書店)

ほか

 

 

略歴

1981年生

2004年 慶応義塾大学法学部法律学科 卒業

2008年 弁護士登録(旧61期)東京弁護士会所属

2008年 吉峯総合法律事務所 入所

2016年1月 銀座三原橋法律事務所 入所

 

メッセージ

弁護士の仕事は、人の人生に大きく関わる仕事だと思います。

依頼者にとって最善の紛争解決ができるよう、日々研鑽を積み、法律的知識、専門的知識を深めることはもちろん、人として、依頼者から信頼していただけるよう心掛けております。日々の業務の中では、依頼者の皆様の話をじっくりと聞き、何が問題となっているのかを分かりやすく整理した上で、問題解決のための道筋を分かりやすく丁寧に説明することを心掛けております。

不安なこと、分からないことがあれば、何でも気兼ねなく相談していただければと思います。

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